息子の引越しを手伝いに行った時のこと

就職が決まり、アパートを引き払うことになり夫と二人で、 川崎から東京まで掃除道具を抱え手伝いに行きました。 途中の駅で人にもまれて具合が悪くなり、夫は電車、 私はタクシーで息子のアパートに向かいました。 5年間で初めての訪問です。 狭いところだし簡単に掃除を終えましょうと意気込んでいた私は部屋を見て、 どこから手をつけていいのかわからない位息子の部屋は片付いていませんでした。

ほとんどの洋服や布団は処分し、大量のビニール袋を所狭しと部屋に置きました。 台所といえば換気扇の油まみれの上に埃がついてひっからびていたのには閉口してしまいました。 お風呂は磨いていたらしくそれほど汚れてはいませんでしたが、 水廻りは専門業者へ依頼しました。仕上がりはやはりプロです。 とてもピカピカに仕上げてもらいました。やはり専門家は違います。 感心しました。

男の子とはいえ、こんなに汚すものかとあきれてしまいました。 大家さんには見せたくない光景です。 掃除の後に見せた部屋は大家さんが感心していました。 思ったほど汚れていないと。 いつも急に日取りを決めるので息子には振り回されます。 引越しの業者も見積もりをとる余裕もなく決めました。

冷蔵庫、バイク、掃除機、洗濯機などすべてリサイクルにも持っていけず、処分しました。 本当に無駄遣いが多かった息子の引越しでした。 綺麗になった部屋を出たときはもう夕方になっていました。 こんな経験をした息子なので、引越し先のマンションは綺麗に使っているようです。 又次の引越しを考えて。