わたしの可愛い亀

わたしは大の爬虫類好きです。
小さいころから何故か爬虫類に心惹かれ、逆に毛のある動物は飼うとなると毛が抜けるし、不衛生な気がしてなりません。
犬や猫も好きには好きなんですけど・・・。それでもあまり飼いたいと思わないのです。
はじめてヘビを触ったのは子どもの頃だと記憶しているのですが、すべすべでひんやりしていて、まるで水道のホースを触っているようでした。
若干潔癖のきらいがあるわたしは、子どもながらに「ペットとして飼うなら爬虫類だな」と思ったのを覚えています。
それでも、子どもがヘビなど飼わせてもらえるわけもなく、母親が大のヘビ嫌いなので言い出すこともできずにいました。
動物園で爬虫類館などがあると真っ先に飛んで行って眺めているような子どもだったので、さぞかし変わった子どもだったことと思います。
大人になってもその気持ちは変わらず、大きなヘビを抱ける動物園に行ったり、沢山のヘビや亀と出会ってきました。
その中で最も心惹かれたのが「りくガメ」でした。
ミドリガメなどの水がめと違いあまり匂いもなく、持っている菌もさほど気にならないのと、野菜を食べる姿が何とも可愛らしくて、社会人になってお金を貯めて飼いたいなという気持ちを持ちました。
でも、彼氏が許してくれず(現旦那)何年も口説きに口説いて、ちょっと変わった種類のりくガメを買ってもらうことができました。
毎日そのカメを世話するうち、ほかの種類も気になりだしましたが、大きくなる種類は我が家では飼えないので、ひたすらペットショップで眺める日々です。